久御山町議会 2022-06-15 令和 4年 6月会議(第2号 6月15日)
○議長(中井孝紀さん) 星野課長 (学校教育課長星野佳史さん自席答弁) ○学校教育課長(星野佳史さん) 久御山学園スタンダードには、子供たちに1日の規則正しい生活リズムを身につけてもらうために作成した家庭生活スタンダードと、園・学校生活スタンダード、また、小中学校教職員向けに作成いたしました学習スタンダードがございます。
○議長(中井孝紀さん) 星野課長 (学校教育課長星野佳史さん自席答弁) ○学校教育課長(星野佳史さん) 久御山学園スタンダードには、子供たちに1日の規則正しい生活リズムを身につけてもらうために作成した家庭生活スタンダードと、園・学校生活スタンダード、また、小中学校教職員向けに作成いたしました学習スタンダードがございます。
また、計画策定に並行して、児童・生徒、教職員向けに施設に関するアンケート調査を行い、その結果も踏まえ、改修等の優先順位づけのグループ分けをし、各施設の方向性を示しております。それらを踏まえ、今後5年間の実施計画案を記載しております。今後5年間は、記載内容の計画を優先して実施していきたいと考えておりますが、多額の経費を要することから、有利な財源の確保に努めてまいりたいと考えております。
項1教育総務費、目2事務局費につきましては、教科書の採択がえに合わせ、従来の中学校に加えて小学校におきましても、教職員向けのデジタル教科書を導入する経費として894万1,000円を計上するとともに、ICTを活用した教育を推進していくための基盤整備といたしまして、国の補正予算を活用し、小中学校の普通教室に無線LAN環境を整備するための経費として、3億1,459万8,000円を計上するものであります。
なお、京都府教育委員会からは、教職員向けのコンプライアンスハンドブックが全教職員に配布されており、各校において活用していただいているところであります。 次に、本市の働き方改革の取り組みについてでありますが、今年度は新たに学校の電話対応時間を午後7時までとし、それ以降は音声ガイダンスによる対応としております。
そして、翌年の平成28年4月に、その具体的な対応の指標として教職員向けの周知パンフレットも配布されておりますけれども、本市の小・中学校での相談体制とか、人権教育の一環としてLGBTの正しい知識を児童・生徒が身につけることが非常に必要であると思いますが、学校教育の取り組みについてお伺いいたします。 ○山本(和)教育長 LGBTの問題は現代的な課題でございます。
教職員向けには、毎年長期休業期間中に1回、町消防本部の御協力を得て、普通救命講習を実施し、おおむね3年ごとの受講を推進しております。また、小学校の教員を対象に、水泳学習前に別途、救急法による応急手当に関して、町消防本部に指導しをていただいているところでございます。 以上、答弁といたします。 ○議長(内田孝司さん) 岩田芳一さん。
このため、教職員に対しましては、服装や修学旅行での対応など、具体的対応事例等を記した文部科学省作成の性同一性障がいや性的指向、性自認についての教職員向けのパンフレットを配付し、各小中学校で性同一性障がい等にかかる児童生徒へのきめ細かな対応について、教職員の理解促進を図っております。
令和元年7月には教職員向けのプログラミング教育に対する研修が行われたとお聞きしております。先生方はプログラミング教育への取り組みに自信をつけられたでしょうか。 そこで、これまでの流れを踏まえて、長岡京市が取り組むプログラミング教育の進捗状況や今後の展開、目標などについて質問させていただきます。 小学校におけるプログラミング教育の狙いと、目標とする課題解決能力とは何でしょうか。
またこのことについては、教育現場などでは文部科学省が15年に都道府県の教育委員会などに対して、LGBT生徒へのきめ細やかな対応を求める通知を出していますし、16年には教職員向けに、LGBT生徒への対応をまとめた手引も発行されています。また17年に改正されたいじめ防止基本方針には、LGBT生徒への配慮が盛り込まれていると言われています。
本市におきましては、性的マイノリティーについての学習の指導に当たります教職員の理解をより深めるために、各校で教職員研修の中で、文部科学省から送付されております教職員向け資料である性同一性障害や性的指向、性自認にかかる児童・生徒に対するきめ細かな対応等の実施についてを活用するなど、積極的な取り組みを始めております。
○22番(橋本議員) 府教委の主催で、この計画が発表されたあたりからずっと並行して保護者や教職員向けの説明もずっと行われてきました。
さらに、教育現場での取り組みについてでありますが、服装や修学旅行での対応など、学校現場での具体的な指導につきましては、具体的な対応事例等を記した文部科学省作成の性同一性障害や性的指向・性自認についての教職員向けのパンフレットを配布し、各小中学校で性同一性障害に係る児童生徒へのきめ細かな対応について、教職員の理解促進を図っております。
具体的には、保護者向けには昨年10月に京都府PTA協議会より教職員の働き方改革を応援する緊急アピールが、教職員向けには、本年3月に京都府教育委員会教育長より教職員の働き方改革に向けたメッセージが出されております。これらを活用して意識の向上に努めるとともに、各校においてはPTAの会議等で教職員の働き方改革等について話題にするなど、周知・理解に努めているところでございます。
教職員向けのマニュアルの送付でございましたが、その中で性同一性障がい者の定義、それに係る児童・生徒について、学校生活を送る上で特有の支援が必要な場合の個別事案に応じた児童・生徒の事情等に配慮した対応を行うこととしており、各場面における詳細な対応について学校へ通知し、その内容、対応について周知を図りました。
また、服装や更衣室、トイレ等、各場面での支援につきましては、具体的対応事例等を示した文部科学省作成の性同一性障害や性的指向、性自認についての教職員向けパンフレットを配付し、性同一性障害にかかる児童生徒への対応について、教職員の理解促進を図っているところであります。
また、6月には、検討会議の教職員が、向陽小学校及び第2向陽小学校の給食を視察し、配膳や喫食の状況について見学するとともに、第2回目の検討会議を開催し、向日市中学校給食事業基本計画案の概要、及び中学校給食を実施している府内他市の具体的な状況について説明の上、本市で中学校給食を実施した場合の各学校現場における課題や疑問点などについて意見交換を行い、あわせて、アレルギー対応マニュアル及び教職員向けの給食指導
各学校には、文部科学省作成の性同一性障害や性的指向・性自認についての教職員向けパンフレットを配付し、性同一性障害等に係る児童生徒に対するきめ細やかな対応等について、教職員の理解促進を図っております。
防災教育マニュアルにつきましては、改正されました学校保健安全法に、学校における学校安全計画の策定・実施、危険等発生時対処要領の作成、地域の関係機関等との連携など、学校安全に関して、各学校において共通に取り組まれるべき事項が新たに規定され、安全に関する指導など、内容の充実が図られたところでございまして、この法の改正と近年の事件、災害の発生等の対応を踏まえ、文部科学省が教員用に発行した参考資料や京都府が教職員向
具体的な活用例といたしまして、図書室の蔵書の点検や整理、掲示物の作成等の環境整備、子どもたちへの読み聞かせや図書の紹介等による読書活用の推進、先生方の授業に関する資料の提供、また、児童生徒や教職員向けに図書館の利用に関するオリエンテーションの実施も行っております。
当然、新たな需要が見込まれる学生や、あるいはまた教職員向けの住宅につきましては、民間企業への協力も呼びかけなければならない、このように思っているわけでございます。